生活習慣

生活習慣

「生活習慣病」という言葉をご存知かと思いますが、病気の原因の殆どが誤った生活習慣によるものです。
その中の1つに「口呼吸」があります。多くの方が、気が付かずに口呼吸を行い様々な病気の引き金になっているため、その改善法をお話します。

口は消化器官の入り口ですが、内面は粘膜で覆われています。
粘膜が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こすことで様々な慢性病をひきおこします。

さて、今あなたの舌は上にありますか?下にありますか?
もし下にあったなら、お口をポッカリ空けて口呼吸をしている可能性大です。
夜寝ている間も口が開いて、朝、口の中がカラカラになってはいないでしょうか。
口や舌の筋肉が衰えると「表情」や「発音」そして「のみこみ」の能力が落ちて、誤嚥性肺炎にもなりやすくなります。

そこで、「お口ポッカリ」を防いで口や舌の筋肉を鍛える「あいうべ体操」(今井 一彰先生考案)をご紹介します。
「あー」 「いー」 「うー」 とゆっくり口を大きく開き、「べー」と舌を思いきり出します。
声を出すとより効果的です。これを1日3回 10~20セット行います。
これによって筋肉が鍛えられると共に、脳への血流も増えることがわかっています。

また、普段の舌の正しい位置は“ラ”と発音した時の、舌が上顎に当たる位置です。
この時、歯と歯は合わせないようにしましょう。
正しい舌の位置は「口唇は閉じて、歯は離す、舌は“ラ”の発音の位置」です。
口呼吸をやめ、くいしばりをしないよう意識してリラックスを心がけましょう。

歯周病の後天的リスクファクター

喫煙

喫煙は歯周病の環境因子からみた最大のリスクファクターです。喫煙者は非喫煙者に比べて2から8倍、歯周病に罹患しやすいことが報告されており、また喫煙により歯周病の治癒反応を大きく低下させます。当院では、歯周病治療に先立ち、喫煙者の方は禁煙をして頂くことから治療にはいります。

ストレス

ストレスは歯周病の重症化に関連し、免疫機能をはじめ、ストレスによる歯ぎしりなど歯周病に関連しています。

栄養障害

ビタミン摂取不足などにより、歯周病の発症と進行に影響があることが報告されていますが、現在の日本では食生活が充足しているので栄養障害の影響は少ないと思われます。ただ、高齢者において栄養障害の影響は懸念されています。

肥満

肥満者では、脂肪細胞から炎症性伝達物質等が産生されることにより歯周組織を易感染性に陥れると考えられています。

薬物

てんかん、高血圧、臓器移植の際の治療薬として使用される薬剤によっては、歯肉増殖症が誘発されることがあり、また常用薬によっては唾液の分泌を低下させ、口腔内の自浄作用が低下し、歯周病の進行に影響を与えます。

アクセス

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